りりちゃんが突然お料理見目覚めました.
親が料理の準備を始めると,めざとく気づいて「おてつだいするー」と走ってきます.
こんな風に椅子の上に立って作業してます.
もちろん椅子も自分でひきずって持ってきて,いじらしいです.
切った野菜をお湯に入れたり,焼いたお肉をひっくり返したりもしてくれます.
お肉を切るのはちょっと苦手だけど,ちゃんと包丁を前後に動かして切りますよ.
新しい楽しみを見つけてご満悦.
しかし・・・親は,献立を考えるだけでも頭がいっぱいなのに,どこをりりちゃんに手伝ってもらうかも考えねばならず,なかなか大変です.
でも,楽しそうなりりちゃんを見ていると,まあいっかぁと.
急いでいるときは,親がさっさと作ってしまおうと思うけど,めざとく見つけるので逃れられません.それとりりちゃんが気づかないうちに作ってしまうと,あとで不機嫌になりひどい目に遭います.
今度はカブを切ってます.大きさは「りりちゃんの口に入るくらいにね」というと,それなりの大きさに切ってくれます.
タマネギは涙が出るので苦手で切ってくれません.
今までみんなと同じご飯を食べないことがありましたが,自分で切った野菜が入っている料理は,喜んで食べるので,みんなと一緒に食卓で食べるようになりました.
2007年12月10日月曜日
お料理のお手伝い
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